ボカロ・歌ってみた
教室

講師は担当制
経験豊かな講師がマンツーマンでレッスン

講師は担当制で、実際にボカロ曲を作れる講師や 歌ってみたのジャンルに詳しい講師がマンツーマンであなたのお悩みや疑問点にお応えします。
直接講師に聞くことができるのでYouTubeの解説動画や教則本よりも効率的に学ぶことができます。プロを目指す方はもちろん、趣味でうまくなりたい方も、レベルに合わせたレッスンができます。また、日によって「歌のレッスンの日」や「機材の使い方のレッスンの日」など内容を分けてレッスンも可能です。講師にご相談ください。

ボカロ曲を歌えるようになりたい

ボカロ曲は一般的なJ-POPに比べて難しい曲が多いです。
リズムが細かくテンポも早い、また音域も高音域の曲が多く、歌唱スタイルも多彩です。地声や裏声、ミックスボイスやがなりなど、発声方法を使い分ける必要があります。
まずはボイストレーニングで出せる声の種類を増やし音域を広げる。次にボーカルトレーニングでビブラートやフェイクなどテクニックを学びます。 どうすればうまく聞こえるか、自分に合った個性的な歌声とはどんな発声なのか、レコーディングをしながら客観的にチェックすることもできます。

ボイトレも基礎から学べる

ボカロ曲を歌いたいけど、そもそも 基礎からボイトレもしっかり習いたい！ そんな方でも大丈夫です。
発声練習を基礎から丁寧にやりながら、同時にボカロ曲の歌い方のテクニックもレッスンできます。
ある程度慣れてきたらレコーディングをして、サブスク音楽配信サービスに楽曲をアップロードすることも可能です。

ボカロ曲を自分で作れる

ボカロ曲が好きで歌っているうちに自分でも作ってみたくなったという方、また、どちらかというと歌よりも制作の方に興味があるという方も歓迎です。
作曲やDTMの経験がなくても初歩的な部分から学ぶことができます。
実際に活動経験を持つ講師がレッスンしますので、
すでに作曲経験がある方や、より楽曲を洗練させたいという方にもお勧めです。
ボーカロイドソフトの使い方から丁寧にレッスンいたします。

スクールに機材完備　機材を買う必要がない

ボカロ曲の制作や「歌ってみた」の動画制作に必要な機材は全てスクールで揃えてあります。カメラ、三脚、動画編集ソフト、コンデンサーマイク、照明、イラスト制作ソフトなど 全て購入するには、かなり予算がかかります。
またそれらの使い方を1から覚えるには時間もかなりかかります。
WACCAでは必要機材がスクールにあるので無料で使っていただくことが可能です。
ご希望の方には機材の使い方もレクチャーします。
まずはレッスンで使い方を覚えて、その後にご自分でも購入したいという方には、比較的少ない予算でもお勧めの機材などもご紹介します。

動画編集も覚えられる

動画の作り方の順番です。
1・レコーディング（録音）
2・ミックス、マスタリング（音の編集）
3・動画の撮影
4・映像編集（音源と映像に合わせて字幕を入れたり色を補正します。）

まずは機材の使い方から始めて、最終的に自分で動画を作れるようになるまで講師が丁寧にサポートいたします。

ミックスやマスタリングなど音の編集も学べる

うたってみたの動画制作にはミックスやマスタリングと呼ばれる音の編集が必要です。
録音のやり方や、ボーカルの音程を直したり（ピッチ修正）、リズムのズレを修正したり、ハモリのメロディーの作り方、イコライザーやコンプレッサーなど専門的な機材の使い方まで、 様々な知識が必要です。
WACCAでは、必要な知識や機材の使い方をすべて学ぶことができます。初心者の方でも大丈夫です。講師の指導のもと、まずは1曲作ってみましょう。

動画のイラストも作成できる

歌ってみた動画ではサムネやアイコンなどイラストも重要になってきます。 イラストにこだわりたいという方はイラストの描き方を教えるイラスト教室のコースもあるので、自分だけのオリジナルのイラストで動画を作ることができます。
逆に、絵を描くのは大変なので簡単に仕上げたいという方には、AIの画像生成ソフトの活用方法を学んだり、著作権フリーの素材で作ることも可能です。
WACCAでは様々な要望やお好みに合わせて動画を作ることができます。

プロになる為の一歩を踏み出せる

いつかプロになりたい。でもまだ自信がない。
そんな方も多いかと思います。
自分にどれくらい可能性があるのか、それは始めてみないとわかりません。
WACCAならボイトレ、レコーディング、撮影、動画編集、
これら全てをスクール内で行うことができます。
レッスンは月額制、機材の費用などもかからないので まずは一歩を踏み出して自分の実力を試したり作品を作ったりしてみましょう。