声優レッスン

経験豊富な講師があなたの担当になります

現役で活動している声優や俳優経験のある講師が担当します。 生徒さんの中には声優事務所に所属している生徒さんもいます。 講師は担当制なので、レッスンごとに講師が変わることはありません。プロになりたい方も趣味でうまくなりたい方も、10年以上の経験を持つ専門講師があなたのお悩みや疑問を1つずつ解消してくれます。

声優は声以外のスキルも必要

近年、声優に求められるのは声の演技力だけではありません。歌唱力やダンスや楽器の演奏など、多くのスキルを持つことで仕事に繋がるようになってきています。 声優レッスンではボイトレや演技力のレッスン以外にも、歌唱力を向上させるボーカルテクニックや、ダンス、楽器のレッスン（ギター・ピアノなど）もあるので、自分の個性に合わせたレッスンを受講することができます。 オーディション対策をしたい時はボイスサンプルの作成もできます。また、オリジナル曲を作ることなど、あらゆる角度からサポートが可能です。

グループレッスンで成長を実感できない方におすすめ
担当講師によるマンツーマンでのレッスン

そもそも声優は長時間の収録にも耐えうる喉や発声が求められます。
専門学校や養成所ではグループレッスンが多く、人によって発声方法が違うのに同じような練習内容ばかりになってしまいがちです。また、泣いたり笑ったり叫んだり、声を通じて様々な感情表現が必要になりますがグループレッスンでは個人ごとに指導ができません。WACCAはマンツーマンレッスンなので、あなたに合わせた練習方法を提供します。強みを把握した上で苦手な部分の克服ができるので効率良く成長することができます。
声優として現場で活躍できるように正しい発声と綺麗な滑舌を学んで、基礎を身につけましょう。

事務所に所属するには？

生徒さんの中には養成所に通いながらWACCAに通っている方も多く存在します。やはりお仕事の多くは事務所にオファーが行くので事務所に所属することも有効な選択ですが、そのためにはプロとして通用する基礎力が身についているかが重要です。それに加えて数多い声優志望者のなかで活躍できるのは1%未満とも言われる声優業界では、他の人とは違う個性や輝きが大切になってきます。しっかりとした基礎に裏付けされた自分だけの魅力を身につけましょう。

選択肢は養成所１択だけではありません

養成所に入所して、預かり所属→準所属→所属となるのが一般的ですが、それだけ年数や費用も多くかかります。一方で、事務所が開催するオーディションに合格すれば、そのまま直接所属することが可能です。
当スクールの生徒で何人もの実例があります。そこではオーディションや査定に合格するためのノウハウが必要になります。自己PRのためのプロフィール素材やボイスサンプルの作成から有効なトレーニング方法まで経験豊かな講師がマンツーマンで指導します。

事務所に所属する以外にも活動の方法はあります

有名な方だとP丸様や、すとぷりなど、事務所に所属しないでYouTubeをはじめとするSNSでの自己発信で声優活動を実現しているケースも多く見られます。
WACCAではフリーランスで自分で活動をしたいという方もサポートします。動画の編集、配信方法、ボイスサンプル作成なども可能で、声優の仕事に必要となる技術やスキームを教えます。 映画や吹き替えのキャストを知名度のあるタレントやインフルエンサーが担当することもしばしば見受けられます。SNSでの自己発信など違った角度からチャンスに繋げることも大切です。

イラスト制作、Live2D、ライブ配信までスクール内で完結できます！

WACCAでは、やりたいことを全て自分で実現できる環境が整っています。
イラスト制作、アフレコのレコーディング、動画編集、歌ってみた楽曲の制作など、あらゆる活動に対応できます。そのスキルを身につけることで自分1人でも仕事を確立させることが可能になります。録音機材や映像関係の機材はスクールに全て揃っているので、自分で購入することなく始められるので費用もかかりません。まずはレッスンの中で作品を作ってみて、使い方を覚えた後に購入を検討される方もいます。またその際には、講師がおすすめの機材なども紹介しますのでご相談ください。

プロが使うレベルの機材でボイスサンプルが作れる

レッスン内で追加料金なしでボイスサンプルのレコーディングができます。
プロのスタジオで使用される機材を使って、クオリティーの高い音質でボイスサンプルが作れます。録音した自分の声や表現を聞くことでより早い成長にも繋がります。
WACCAの機材は、プロのスタジオで使用されるものを用意しています。
マイク:ノイマンU87
ヘッドアンプ:NEVE1073
コンプ:UNIVERSAL AUDIO1176LN
より良い音質で作品を作れるように、オーディションに合格できるように、という想いから高価な機材を導入しています。