WACCA MUSIC SCHOOL

講師ブログ

毎月講師会、研修、発表を行いより良い教え方を共有し、成果の感じられるレッスンを行えるよう努めています。

自己紹介

はじめまして。

Wacca Music School講師の世利真央(せりまお)です。

福岡県久留米市出身で、松田聖子さんと同じ地元です(笑)。

歌を始めたきっかけ

高校生のとき、初めて舞台を観に行き、大きな衝撃を受けたことがきっかけです。

「私も舞台に立って表現したい」「やるなら今やらないと後悔する」——そう思い、音楽大学へ進むことを決意しました。

歌を始めた当初は、ピッチも低く、息も続かず、表現もままならない状態で、周りから心配されることもありました。

それでも続けていく中で、大学ではありがたいことに特待生に選んでいただいたり、コンクールで結果を残すこともできました。

自分を信じて続けることの大切さを、身をもって感じています。

今までの活動

音楽大学では、オペラ公演や「メサイア」「第九」などのコーラスに参加してきました。

また学外では、ミュージカルへの出演や自主企画公演、ストリートでの演奏など、さまざまな場で歌ってきました。

得意なジャンル

大学ではイタリア歌曲やオペラアリアを中心に学んできました。

ミュージカルでは、クラシックをベースとした作品を得意としています。

例えば「サウンド・オブ・ミュージック」や「マイ・フェア・レディ」、日本版の「エリザベート」などです。

レッスンで大切にしていること

私の経験を踏まえ、“個性を活かすレッスン”を大切にしています。

声や声帯、身体、骨格、性格、好きなものや苦手なもの——人はそれぞれ違います。

だからこそ、一人ひとりに合った歌い方があります。

私自身、かつては力強い歌い方に憧れて真似をしていた時期がありましたが、うまくいきませんでした。

そのとき師から「あなた、真似して歌っているでしょう?いい声を持っているのだから、自分の声を活かしなさい」と言われ、ハッとした経験があります。

憧れの歌手を持つことは素敵なことですが、その人になる必要はありません。

自分の声で、自分らしく歌うことが一番大切だと思っています。

読んでくださった方へ

長くなりましたが、歌の上達は「自分と向き合うこと」だと私は考えています。

歌い方は人それぞれです。

だからこそ、あなたに合った歌い方を一緒に見つけていきましょう。

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