洋楽ボイトレレッスン

担当講師によるマンツーマンレッスン
ネイティブの英語が話せる講師が指導

講師は経験豊富なボイストレーナーであると同時に、英語が話せるネイティブスピーカーでもあります。
TOEIC900点以上、またはTOEFL100点以上、留学経験がありネイティブの発音ができる講師を採用しています。
英語の曲ならではの16分音符や32分音符の使い方や、リズムの感じ方などをマンツーマンで指導します。
歌を中心にレッスンしたい方、英会話や言葉を中心にレッスンしたい方、講師がやりたいことに応じて丁寧に相談に乗ります。ご要望に応じたレッスン内容が受講できます。

歌を通じて楽しみながら英語の発音が覚えられる

日本語の母音は「あいうえお」の５種類ですが、英語は３０種類近くの母音で表現される音のバリエーションが多い言語です。 単語同士を繋げて発音するリンキングやフラッピングと呼ばれる発音の理解も重要です。
レッスンが進むにつれて見覚えのある単語、聞き覚えのある単語が徐々に増えていくので無理なく自然と英語力が身につきます。歌を通じて楽しみながら英語力を高めていきましょう。

海外アーティストの曲が歌えるようになる

好きな歌を選んでレッスンができるので憧れの海外アーティストの曲をうまく歌えるようになるポイントやコツを指導します。
日本の曲はメロディーを重視する傾向があり、洋楽はリズムを重視する傾向があるので、リズムの取り方、グルーヴの乗り方、音の区切り方にも意識を置いて練習します。
洋楽独特の細かい音符の使い方、ノリのつかみ方、フェイクやビブラートなどのテクニック、これらが理解できると洋楽らしい歌い方に変わります。もちろん発声練習やボイストレーニングもこのコースで学べます。

もちろんボイトレもできる

洋楽コースでは基本的な発声練習に加えて、洋楽ならではの発声に特化した練習も行います。
日本語はあまり口を大きく開けずに発音しますが、英語は口腔の空間を大きく使うため響きが良く豊かな声になります。（口腔共鳴）
洋楽の歌声が日本の曲とどう違うのか、抽象的ではなく理論的なレッスンを行います。

オンラインでのレッスンも可能

家が遠い、お仕事の合間に習いたい、手軽にレッスンを受けたい、そんな方はオンラインレッスンも可能です。特に必要な機材などは必要なく、スマホやパソコンがあれば大丈夫です。オンラインレッスンと対面レッスンをその日の気分によって変更してもOKです。

英語だけを学びたい方もOK

「英語は興味があるけど歌はそれほどでも…」そんな方は英語だけのレッスンも可能です。
一般的な英会話スクールはグループや複数人での授業が主ですが、WACCAではマンツーマンレッスンなので、担当講師にじっくり習うことができます。
全く英語が話せない初心者の方でも大丈夫です。すでに英語が話せる方や、よりレベルの高いレッスンがご希望の方は、会話を全て英語で話したり、ネイティブの発音に触れたり、より実践的なレッスンも可能ですのでご相談ください。留学を控えてる方や、本格的に英語を学びたい方にもおすすめです。

選択制で複数のコースを受講可能

WACCA MUSIC SCHOOLのコースは、全部で34コースあります。
楽器を覚えたい方は弾き語りレッスン、ミュージカルを歌ってみたい方はミュージカルレッスンなど、様々なコースがありますので自由に選択できます。例えば月2回のコースであれば、「1回をボーカルレッスン、1回を楽器レッスン」といった形で組み合わせが自由です。やりたいことが多い方や色んなチャレンジをしたい方におすすめです。

母国語が日本語でない方にも
このコースをお勧めします
We recommend this course for those whose native language is not Japanese.

もしあなたのネイティブ言語が英語や韓国語など、日本語以外の言語であれば、このコースがおすすめです。英語や韓国語を話せる講師がいるので、問題なくレッスンができます。また日本語での歌い方も教えてくれます。あなたが好きな音楽ジャンルで歌えるようにサポートします。
“If your native language is something other than Japanese, such as English or Korean, we recommend this course. There are instructors who can speak English and Korean, so you won’t have any trouble with the lessons. They will also teach you how to sing in Japanese. We will support you so that you can sing in your preferred music genres.”