WACCA MUSIC SCHOOLのHOMEYです!
「ラップは人に教わるものじゃない」
僕が音楽を初めた15年前は、そんな風に思ってたし、それが当たり前だと思ってました。
寿司屋の修行でよく耳にする「見て勝手に盗め」みたいなことを先輩方からも言われてたました。
口癖は「ストリートが学校です」。
(今思うととても恥ずかしい)
たくさん音源を聴いて、クラブやライブハウスへ行く。
耳で聴いて、目で見て、肌で感じて。
そして、日々思ってることをノートに書き溜めていく。
ある意味孤独な戦い。
きっと、その”勉強方法”は今でも変わらず有効だし、学びたい!という方にはオススメしたい。
世界は勝手に動き出します
ただ。“ラップ”という表現方法がHIPHOPだけのモノじゃなくなった現在。
K-POPはもちろん、J-POPの中にも”ラップ”セクションは多く存在して、楽曲を形成する大きな要素となっっている。
そうなってくるとラッパーと名乗らずとも、”ラップ”ができる人が増えるわけで。
ラップをしたい!って人も増え続けてます。
そうなると世界は勝手に動き出します。
輪の中に
今では銀座という中心地にラップを学べる学校がある。※今では寿司の専門学校もあります。
そして、実際ラップは教わることが可能です。
目指すゴールは「カッコイイ自分のラップ」だと思います。
大事なのは「自分の」という部分。
そして、それに必要な要素は簡単に言うと
「ラップの作り方」「テクニック」「パフォーマンス」
の3つかなと。
細かい話は長くなるのでまた追い追い。
レッスンの中で是非!
僕が知っていること、培って来た経験を伝えていく。
そしてそれを生徒さんが吸収して自分のスタイルに昇華させていく。
円を描くように繋がっていく。
興味ある方は是非この”輪”の中に。
この”WACCA”の中に。
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