WACCA MUSIC SCHOOL

講師ブログ

毎月講師会、研修、発表を行いより良い教え方を共有し、成果の感じられるレッスンを行えるよう努めています。

DTMとは何か

こんにちは!WACCA MUSIC SCHOOLの宇野雄河(うの ゆうが)です!

DTMとは何かについて触れていきます!

1曲が完成するまで

DTMとはDesktop musicの略称で、その名の通り、机の上で楽曲制作をすることです。

今では、作詞作編曲、録音、ミックス・マスタリングを机上で一人で完結させ、世に自分の作った音楽を配信するというアーティストがとても増えてきています。

ゼロの状態から、1曲が完成するまでの過程をざっくりと説明します!

まずは鼻歌などで、短くてもいいので自分の好きなようにメロディを作ります。

これが難しいようでしたら、最初はピアノなどの楽器を使い、音階を適当に並べていくのもいいと思います。

次は、できたメロディにコード進行をつけていきます。

ここまでの流れがいわゆる作曲です。

ピアノやギターなどの楽器が弾ける方は、メロディに合うコードをつけていけばいいのですが、何も楽器が弾けないという方もいると思います。

そのような方はネットなどに載っている、有名なコード進行をそのまま使用し、メロディに合うコードを探すというのもいいと思います!

コード進行を先に作り、それに合わせたメロディを後から作るというのも勿論アリです!!

(最初はこっちの方法の方がオススメかもです!)

作曲が終わったら次に編曲を行います。

編曲とは、メロディやコード進行を見つめ直し、楽譜を完成させるというイメージです。

例えば、鼻歌でメロディを作成し、アコースティックギターでコード進行を作ったとします。

そこにドラムやベース、ストリングスなどの楽器を加えて、コード進行を確定させていくことを編曲と言います。

DTMでは主に楽器の生録音やMIDIデータによる打ち込みの作業を行います。

編曲が終わり次第、MIX作業に移ります。

MIXという言葉に抵抗感がある方も多いとは思いますが、簡単に表しますと、やっていることは音量調整です。

この作業は奥が深くとても面白い分野ですので、レッスンを通していろいろなやり方を説明できたらと思います!

MIX作業が終了したら最後に、Masteringという作業に入ります。

MIXとMasteringがごっちゃになってしまう方もいますが、やっていることは少し違います。

この作業により、最終調整をして1曲が完成します。

DTMに必要なもの

DTMをやるのに、何が必要ですかという質問がとても多いです。

結論から申し上げますと、パソコン1台だけで大丈夫です!

パソコンでなくても、今の時代ならiPadやスマートフォンなどでもDTMをすることは可能です!

デバイスが用意できたら、あとはDAW(Digital Audio Workstation)と呼ばれる作曲ソフトをインストールすればすぐに始めることができます!

DAWは無料で使用することができるものもありますので、まずはそこから始めてみてもいいかもしれません!

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