キーボード教室

担当講師によるマンツーマンレッスン
経験豊富な講師が直接指導

WACCAのレッスンは担当講師がマンツーマンで指導をします。マンツーマンなので疑問点やわからないことをいつでも質問できて、自分のペースで学ぶことができます。また空いているレッスン室を個人練習で使うことができます。東京、有楽町、銀座から徒歩圏内、全日10時〜22時まで営業してますので仕事帰りや学校帰りなど、ご都合に合わせてご利用できます。

初心者の方でも大丈夫

鍵盤に触れたことがない、楽譜が読めない、知識ゼロから始めたいという方も大丈夫です。マンツーマンレッスンなので、わからない所を1つずつ丁寧に教えます。他社のグループレッスンの場合、共通の課題曲で練習することが多いです。WACCAではマンツーマンなので自分の好きな曲を課題曲にして練習できるので、モチベーションにも繋がり、上達が早くなります。どんな曲を弾けるようになりたいのか、講師にご相談ください。

クラシックだけでなくポップスが弾けるようになる

クラシックピアノを習っている方は、譜面がないと曲が弾けないというようになりがちです。ポップスを弾けるようになるためにはコード（和音）の知識が必要になります。なのでクラシックを習っているだけではポップスの曲を自由にアレンジできるようにはなりません。
WACCAの講師陣には、音大卒のクラシックピアニスト、ジャズのピアニスト、ポップスのキーボーディストなど幅広いジャンルで様々な講師がいるので、自分の目指すジャンルをご相談ください。

音楽理論を基礎からしっかり学べる

楽譜の読み書き、和音の概念、コード進行、転調などといった音楽理論も基礎からしっかり学ぶことができます。理論を学ぶことでより音楽への造詣が深まり、より深く音楽を理解できるようになります。実際に音を出したりホワイトボードに書いたりしながら説明しますので、独学だけでは難しいと感じる方、過去に一度挫折してしまったという方も、ぜひこの機会にトライしてみてください。マンツーマンレッスンなので自分の必要な部分だけを抜粋して学ぶことも可能です。

「耳コピ」ができるようになる

楽譜を見なくても曲を聞いただけで音を探せるようになることを通称「耳コピ」といいます。例えば楽曲にはコード進行があり、ある一定のパターンが存在します。練習によって弾ける曲が増えてくると、そのパターンを理解できるようになってくるので「あの曲と同じコード進行だな」と判断できるように変わっていきます。またキーの判断にもコツがあります。一般的にはベースがコードのルート音（根音）を弾くことが多いので、ベースを頼りにキーを確認します。耳コピを繰り返すうちにだんだんと慣れていきますので、コード進行やキーの判別が容易になっていきます。耳コピが苦手な方には練習のコツをレクチャーいたしますのでご安心ください。

鍵盤がある程度弾けると
アレンジ（DTM）ができる

DTM(デスクトップミュージック）はパソコンやスマホを用いての作曲を意味する言葉です。DTMでもやはりコード（和音）の知識が必要です。例えばドミソの3音でCメジャーというコードになり、ドミ♭ソの3音でCマイナーというコードになります。次にキーの概念を理解できていると、その曲の中で使える音がわかります。キーがCメジャーの場合、Cメジャースケール（ドレミファソラシド）が使える仕組みになります。これらが理解できると、オリジナル曲を作って自分でアレンジすることも可能になります。まずは様々な曲を練習しながら知識を身に付けていきましょう。

複数コースを自由に選択できる

WACCA MUSIC SCHOOLのレッスンは全34コースあります。ピアノだけでなく歌も習いたい方は弾き語りレッスンも受講可能ですし、ギターも同時に習いたいという方はギターレッスンも可能です。例えば月2回コースであれば（1回はボーカル、1回はピアノ）と組み合わせも自由に選べます。「どうせならやりたいことに色々トライしたい！」という方に是非お勧めです。

オンラインでのレッスンも可能

自分の家のピアノを使いたい、自宅から距離があるけど習いたい、そんな方にはオンラインレッスンがお勧めです。対面でのレッスンの良さももちろんありますが、慣れ親しんだ自宅のピアノを使えたり、移動時間を気にせず効率的にレッスンができたり、移動の手間や交通費の節約などもできるので、ご都合に合わせてご利用ください。